
イランの味わいを日本にご紹介
日本にいながら中東の世界へ…他では味わえない異国情緒たっぷりの中東料理
日本人にはあまりなじみのないイラン料理。
ハーブやヨーグルト、ザクロペーストなどを使用した野菜たっぷりな料理は、日本人の口にもとても合うものです。
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イラン レストランの老舗
1994年六本木にて、イラン人アスガー・ケメスタリィが日本初のイラン レストラン「アリババ」をオープン。1996年には、同じく六本木にて「アラジン」をオープン。
以来20年以上に渡り、イランを始めとする中東や日本のお客様に
イラン料理をご提供しております。
イラン料理って、どんな料理?
中東料理は意外な事にスパイシーではなく、日本人の口にも合う野菜たっぷりのヘルシーメニューです。
主食はナン、またはインディカ米。ナンにつけて食べるペーストやシチューは様々な種類があります。
メインは、鶏や羊肉を串焼きにしたもの(ケバブ)を、ナンにはさんだり、ライスとミックスして食べます。
スタッフは全員外国人!
スタッフは全員外国人なので、日本にいながらにして異国情緒を楽しむことが出来ます。
日本語を話せるスタッフもおります!